父が危篤になりました。 [父のこと]
6月3日の午前中に父の見舞いを終え、札幌に戻り、妻の父の誕生日をお祝いしていたんですが、病院から父の容態が悪化して血圧が60しかなく、予断を許さない状態との電話がありました。
このため、21時過ぎに札幌から函館にとんぼ返りして、函館には深夜の1時30分頃に到着しました。
父は、鎮静という処置をして頂いて眠りについてますが、時折眉間にしわを寄せて苦しそうな顔をするのが可哀想でたまりません。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0